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共同創業者紹介

タイソン・バティノ

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10年以上にわたり、「実用性が高く、長期的に価値を生むサービスを、適正な価格で提供する」ことを軸に、複数の事業を立ち上げ、成長させてきた連続起業家。東京を拠点に、語学学校「ワンコインイングリッシュ(One Coin English)」および「Japan Switch」の立ち上げ・成長に共同創業者として携わり、教育サービスを一部の人のものから、誰もが利用できる形へと拡張。事業が200名以上の従業員規模へと成長する過程を経験した。その後も中小企業・スタートアップを中心に、事業立ち上げから成長フェーズまでを支援。シリコンバレーを代表するアクセラレーターである「500 Global」にて、日本市場向けのレジデントメンターを複数年にわたり務めた経験もあり、長い期間の間スタートアップの環境を支えてきた起業家。


 Smart Start Japan を通じて、25社以上の中小企業に対するレベニューグロース支援を行い、毎月5〜10社規模で新規事業の立ち上げを日本国内でサポートしてきた。また、Google Maps(Googleビジネスプロフィール)を活用した集客支援にも長年取り組んでおり、自社事業およびクライアントワークを通じて、ローカル検索での可視性向上や問い合わせ増加を実現してきた。
その知見は、Scaling Your Company における Google Maps 運用・管理サービスとしても体系化され、実践に基づいたノウハウとして公開されている。実際にクライアントからは、
「Google Mapsの順位改善により集客が安定した」
「マップ経由の問い合わせが明確に増えた」
といった評価が寄せられており、Google Maps運用を成果につなげてきた実績を持つ。さらに、これまでに30〜40以上の買い切り型ツールを実際に購入・利用。


 機能、価格、継続利用性、サポート体制まで含めて評価してきた経験から、買い切り型ツールの中でも「長期的に使われ続けるもの」と「導入後に使われなくなるもの」の違いを熟知している。

買い切りにこだわる理由
 

私はここ数年、SaaSの買い切り商品を
「安い買い物」ではなく、事業のスピードを加速させるための投資として選んできました。

買い切りで最も重要なのは、プロダクトが継続的に開発され、何年先も使い続けられる状態で成長していることだと考えています。

その視点で、私自身が早い段階で買い切りツールを購入し、
今も現役で使われ続けているプロダクトの例をいくつか挙げます。
多くは現在サブスク型へ移行し、料金も明確に上がっていますが、
購入当時はいずれも 6,000円から10,000円前後でした。
これは、現在AI MARKETで提供している価格帯とも重なります。

代表的な例(事業規模が分かりやすいプロダクト)

以下は、実際に私自身が過去に購入し、現在も価値を発揮している「買って正解だった」ライフタイムディール型ソフトウェアの代表例です。いずれも単なるツール購入ではなく、事業成長に長期的なリターンをもたらした「グランドスラム級」の投資だと考えています。

Lemlist Logo

1. lemlist(セールスエンゲージメント)

  • 購入時:2018年に $49(買い切り)

  • 現在の価値:1ユーザーあたり月額 €55〜€69

  • 選んだ理由:
    2018年当時、コールドメール市場はすでに競争が激化していましたが、lemlistは「メールウォームアップ」や、カスタム画像などの高度なパーソナライズ機能に明確な強みがありました。
    また、創業者の Guillaume Moubeche が自社の成長や課題を非常にオープンに発信しており、「長く使えるプロダクトを本気で作っている」と感じられた点も大きな決め手でした。

  • 現在の状況・学び:
    実は当時は使い切れずに返金してしまい、今でも後悔しています。
    現在ではB2B事業でまさに必要なツールとなっており、「良いソフトは早く手放さず、将来を見据えて保持すべき」という大きな学びになりました。

  • 現状:
    現在はARR $40M超の大規模SaaSに成長し、マルチチャネル営業ツールの事実上の業界標準とされています。

SE Ranking Logo

2. SE Ranking(SEO・デジタルマーケティング)

  • 購入時:2017年に $39(買い切り)

  • 現在の価値:同等プランで月額 $50以上

  • ROI(実績):
    約9年間にわたりSEO戦略の中核として使用し、4つの自社サイトを合計月間7万PV以上まで成長させました。

  • 選んだ理由:
    起業初期の段階では、SEMrushやAhrefsの月額 $100以上の費用は現実的ではありませんでした。
    SE Rankingは、高精度の順位計測、被リンク分析、週次の自動レポートを低コストで提供しており、「価格とデータ品質のバランス」が非常に優れていました。

  • 現在の使い方:
    4つの事業で週次利用。
    キーワード分析、被リンク追跡、競合調査、サイトSEO診断、ランキングトラッカーを継続活用。

  • 現状:
    ユーザー数100万人超、年商約 $35M。
    最近のPlanable買収からも、今なお積極的に拡張を続けていることが分かります。

Snov.io Logo

3. Snov.io(リード獲得・検証)

  • 購入時:2019年に $49(買い切り)

  • 現在の価値:Starterプラン 月額 $39

  • ROI:
    購入から7年以上経過した現在も、AI MARKETのリード獲得・検証に現役で利用中。

  • 選んだ理由:
    LTDユーザーにも関わらず、サポート対応が非常に早く丁寧だった点が印象的でした。
    UIの分かりやすさと、開発スピードの速さから「継続成長するSaaSだ」と確信しました。

  • 現在の使い方:
    Chrome拡張でのリード抽出と、メール開封トラッキングを日常業務で活用。

Visme Logo

4. Visme(ビジュアルデザイン・インフォグラフィック)

  • 購入時:2017年に $49(買い切り)

  • 現在の価値:月額 $29〜$59

  • ROI:
    SNS投稿やブログの滞在時間向上・視認性改善に貢献。

  • 選んだ理由:
    単なるCanva代替ではなく、「データ可視化とプロ向け資料作成」に特化していた点が決め手でした。
    デザイン会社に依頼したような資料を、内製で作れる環境が必要でした。

  • 現在の使い方:
    SNSやブログ用のインタラクティブなインフォグラフィック作成に活用。
    特にこの点ではCanvaより優れていると感じています。

  • 現状:
    年商 $18.1M、ユーザー数2,700万人超。
    資金調達に頼らず、プロダクト品質で成長した好例です。

その他、実際に購入・利用している買い切りツール例(一部)

  • Vervoe(HR・スキル評価)
    2017年 $49で購入。現在はSeries A調達済み。
    今後、Scaling Your Company(5名体制)で利用予定。

  • Billforward(サブスク請求管理)
    2021年に $150で買い切り。
    現在はStripeで十分だが、50名超の会員制展開時に再検討予定。

  • RelayThat(ブランドデザイン自動化)
    2018年に $49で購入。
    Japan SwitchでGoogleディスプレイ広告の各サイズ生成に活用。

  • Waybook(SOP・ナレッジ管理)
    2021年にPro $189で購入。
    Japan Switchのインターン教育・オンボーディングに活用。

  • Niceboard(ジョブボード構築)
    2021年に $99で購入。
    SenseiJobで実運用中。

  • Ziggeo(動画API)
    2020年に $69で購入。
    Smart Start Japanで顧客の動画テスティモニアル収集に利用。

こうした実体験があるからこそ、
私たちのマーケットプレイスでは「安さ」だけを基準にはしません。

継続性、開発スピード、サポート体制、料金体系の透明性。
これらを重視し、本当に長く使われ続けるプロダクトだけを
買い切りとして選定しています。

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